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作品名
高島市新旭町の木津(こつ)港跡を示す常夜灯は、かつては若狭からの蔵米、貨客を回漕する湖上交通の要衝で、船宿も百軒も有ったと伝えられている地に、少しの桟橋跡と共に残されて居ます。 月夜には湖上とすぐ横を流れる小川に月の影を落とし、幻想的な景色を魅せてくれます。
No.2989
藍の琵琶湖の上に舞でいる白龍
夏を思い出した白鬚の鳥居
マキノピックランドで栗拾い
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