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作品名
高島市今津町酒波集落にある酒波寺の雪景色です。朱塗りの山門を潜ると雪景色の拡がる石畳の参道があり、更にその奥の石段を登ると奥の門があって観音堂に至ります。酒波寺は奈良時代に行基が開いた寺で、春には樹齢４００年と言われるエドヒガンザクラの巨木が咲き誇り、秋には圧巻の紅葉が楽しめますが、雪景色もまた絶景です。奥に佇む雪景色をメインに、朱塗りの山門を更にトリミングして、まるで赤い額縁に収まった絵画のような構図に仕上げました。
No.1080
びわ湖に射し込む朝日
青空に乾杯
一本道 夢に向かって、、、、
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